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パートナー

Partner Workflow仕事の流れ

ホームページもチラシも名刺もリーフレットも看板も
作る手順はほぼ同じ?
①企 画
企画してアイデアを出し、構成や仕組みを決めます。
②アイデア
キャッチフレーズや見出しと、制作した物を見せたい相手(=ターゲット)にアピールする絵(写真・イラスト・動画など)を決めます。
③パーツ制作
文章(コピーライティング)と絵(写真・イラスト・動画など)を作ります。
④全体まとめて
レイアウト・デザイン
作った物を全部キレイに見やすく配置(レイアウト)します。
このとき、全ての部品(パーツ)の大きさ、色、形、線、文字の形、全体のバランスを見て、ひとつの効果的なものにします。
(大抵ここが、デザインだと思われています。)
⑤現物の制作
名刺やリーフレットなど、紙の印刷は『印刷会社』に、ホームページはコーディング・プログラミングの専門家に、看板は「看板の会社」に依頼。
= 完成!=
制作にかかわる専門家

上記の手順、①〜⑤全ての行程で専門の人間が関わります。下の図は、その様子をおおまかに表したものです。しかし、その専門分野にかかわらず、経験やスキルや考え方によって、どの行程にどの程度関わるか違ってきます。通常、ディレクターやアートディレクターはそのプロジェクトに全責任を負っているので、全行程に関わります。

また、最終的に作れない物を作る企画を立ててはいけないので、⑤の専門家、コーダー、プログラマー、印刷屋さん、看板屋さんなどに最初に相談することも多くあります。逆に良いアイデアや企画を考えてくれることもあり、全ての専門家が基本的にクリエイターであるといえます。

頼れるクリエイター・デザイナーへ相談/ご依頼/問合せ

①②を発注される方が用意してくださった場合、①②の作業(費用)は発生しません。頼み方でその後の手順や費用に差が出るのがおわかりいただけると思います。

ですので、あまり費用がかけられない場合は、企画・アイデア、また、文章・写真・イラストなどをご提供いただければ、リーズナブルに制作する事が可能なこともあります。ただ、専門家の立場からすると、③のパーツ制作以降はクオリティに影響するので、ここから先は出来る限り頼んだほうが良いと思います。ご予算を確保することをお勧めします。

★販促物はブランディングが必要で、マーケティングとビジュアル心理学とアートの総合力が試されます。20年以上やってきた経験上、専門家に相談しながら制作していくほうが安心ではないかと思います。★

実際の費用を知りたい場合は、こちらからお問い合わせ下さい。

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