SEO・SEM・メンテナンス
SEO対策やSEM(SEOやリスティング広告を利用したマーケティング)は、インターネットマーケティングの一部と考えます。
KAYAHATは、売り上げを上げる、目的を達成する為のインターネットマーケティングをご提案致しています。
サイトへのアクセス数を増やしたい、問い合わせを増やしたいというご要望にお応えするインターネットマーケティングは、 効果を上げる為に総合的なクリエイティブ力が不可欠です。
上位表示してもサイトの中身が魅力あるものでなければ、問い合わせ等望む効果は得られません。
ターゲット、商材の特徴など様々な観点からキーワードを決定するのです。キーワードによっては人気があり、上位表示が難しく、時間と費用がかかるものもあります。しかし、競争が激しいキーワードだから商材を売る効果が高いとは限らないのです。
売りたい商材とそれに即したページ構成、内容、ターゲットが入力するキーワードを見極める必要があります。
リスティング広告など様々な媒体を活用しながらどんなキーワードが最適かを絞り込み、対策キーワードを変更する事もございます。上位表示、アクセスアップをめざします。
SEO対策は公開されていない検索エンジンのしくみに対してなされるものです。
上位表示の保証はできません。
検索エンジン対策作業をするための費用とお考え下さい。
検索エンジンを利用してリスティング広告を行ない、アクセス解析を併用しながらランディングページを最適化して行く等、売り上げアップをめざす施策をSEMと呼びます。
ページ構成や更新範囲、更新方法によって費用がかわりますので、詳細はご相談ください。
» お問合せ・お見積り
※AIによるSEO対策サイト診断と修正費用が含まれます。
※AIによる新SEO対策システムは最低10件のお客様がご希望されれば、今回ご呈示した金額でご提供出来ます。
10件に達しなかった場合、参加件数を公開し、改めて費用を算出してお知らせ致します。
※https://から始まるドメイン(セキュリティ対応)への 移行を致します。
※スマートフォン専用サイト制作又はレスポンシブウェデザインへのリニューアルは別途承ります。
■SEO対策付メンテ:上記にプラス35,000円(/月)
モバイルフレンドリーとは、スマートフォンで見やすく使いやすいページを指します。
サイトがモバイルフレンドリーかどうかも、Google検索の順位に影響します。
また、2018年3月より、Google検索では「モバイルファースト インデックス」を開始しました。
モバイル ファースト インデックスとは、スマートフォンなどでのモバイル検索をPC検索より優先し、モバイルページをランキングの対象にする措置です。
"モバイルフレンドリー"ではない場合、できるだけ早く、スマートフォンに対応したホームページ(レスポンシブWEBデザイン)の作成をおすすめしております。
SSL/TLS化されると、URLが "https://~" となります(「s」が追加されます)。
WEBサイトとユーザ間での通信時に、情報漏洩、データの改ざん、なりすまし、などを防き、セキュリティ強化の目的で利用します。
例えば、クレジットカード番号や個人情報のデータをやり取りする際に、悪意を持った第三者から守る、などです。
GoogleはSSL化通信を推奨しています。
また、Google Chrome では、非SSLのページに対して、URLバーに警告が表示されます。
まだURLが "http://~" の場合は、常時SSL/TLS化をお勧めします。
KAYAHATは、売り上げを上げる、目的を達成する為のインターネットマーケティングをご提案致しています。
サイトへのアクセス数を増やしたい、問い合わせを増やしたいというご要望にお応えするインターネットマーケティングは、 効果を上げる為に総合的なクリエイティブ力が不可欠です。
上位表示してもサイトの中身が魅力あるものでなければ、問い合わせ等望む効果は得られません。
- サイトのターゲットと目的の明瞭化
- 心地よいデザイン
- 見せたいページに閲覧者を誘導するためのナビゲーションの工夫
- ページ内容の調整
- 的確で魅力あるコピーライティング
SEO対策(検索エンジン対策)

30,000円/月~
6か月以上の継続でのご契約が必要です。
検索エンジンで上位に自社サイトが掲載されるようコンテンツを最適化することをSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)と呼びます。
6か月以上の継続でのご契約が必要です。
- SEO対策を施してから、効果・結果が出るまで時間がかかります。長期での対策が必要となります。
- KAYAHAT(当事務所)にホームページの制作をご依頼いただいた場合は、内部的な基準的検索エンジン対策は標準で施しておりますが、 キーワードを選定し、そのキーワードに対するアクセスアップを目指すSEO最適化のための作業は別途費用がかかります。
- 外部サイトへの有料登録や広告などの実費は、別途、お客様のご負担となります。
ターゲット、商材の特徴など様々な観点からキーワードを決定するのです。キーワードによっては人気があり、上位表示が難しく、時間と費用がかかるものもあります。しかし、競争が激しいキーワードだから商材を売る効果が高いとは限らないのです。
売りたい商材とそれに即したページ構成、内容、ターゲットが入力するキーワードを見極める必要があります。
リスティング広告など様々な媒体を活用しながらどんなキーワードが最適かを絞り込み、対策キーワードを変更する事もございます。上位表示、アクセスアップをめざします。
SEO対策は公開されていない検索エンジンのしくみに対してなされるものです。
上位表示の保証はできません。
検索エンジン対策作業をするための費用とお考え下さい。
SEM

メンテナンス

» お問合せ・お見積り
【新SEO対策・SSL導入付】メンテナンスプラン
1サイト | 51,610円(税別)/月額/1年契約 2年目以降 46,610円(税別)/月額 |
---|---|
2サイト(スマートフォン専用サイトも別途1サイトとします) | 68,220円(税別)/月額/1年契約 2年目以降 58,220円(税別)/月額 |
※AIによる新SEO対策システムは最低10件のお客様がご希望されれば、今回ご呈示した金額でご提供出来ます。
10件に達しなかった場合、参加件数を公開し、改めて費用を算出してお知らせ致します。
※https://から始まるドメイン(セキュリティ対応)への 移行を致します。
※スマートフォン専用サイト制作又はレスポンシブウェデザインへのリニューアルは別途承ります。
【ベーシック】メンテナンスプラン
「【新SEO対策・SSL導入付】メンテナンスプラン」をご希望されないお客様が対象のプランです。種類 | 価格 | パーツごとの費用 |
---|---|---|
■通常メンテ | 11,610円(税別)/月 | 1,2,3,4,5 |
■モバプラスメンテ | 17,860円(税別)/月 | 1,2,3,4,6 |
■簡易メンテ(サーバー・ドメイン管理あり) | 7,110円(税別)/月 | 1,2,3,4,7 |
■簡易モバプラスメンテ(サーバー・ドメイン管理あり) | 10,110円(税別)/月 | 1,2,3,4,8 |
オプション
■SSL移行付メンテ:上記にプラス5,000円(/月)1年間のみ■SEO対策付メンテ:上記にプラス35,000円(/月)
パーツごとの費用
- サーバー+ドメイン管理:1,500円
- 検索順位のレポート送信(月毎):2,310円
- アクセス解析送信(月毎):300円
- サイトレポート(年3回):1回10,000円、月2,500円
- 修正...通常(月毎):5,000円
- 修正...モバイルプラス(月毎):9,000円
- 修正...簡易(月毎):3,000円
(カレンダー修正、写真入れ替え1点又は文字1~2カ所修正) - 修正...簡易モバイルプラス(月毎):5,000円
(カレンダー修正、写真入れ替え1点又は文字1~2カ所修正)
モバイルフレンドリー
Google はモバイル フレンドリーを推奨しています。モバイルフレンドリーとは、スマートフォンで見やすく使いやすいページを指します。
サイトがモバイルフレンドリーかどうかも、Google検索の順位に影響します。
また、2018年3月より、Google検索では「モバイルファースト インデックス」を開始しました。
モバイル ファースト インデックスとは、スマートフォンなどでのモバイル検索をPC検索より優先し、モバイルページをランキングの対象にする措置です。
"モバイルフレンドリー"ではない場合、できるだけ早く、スマートフォンに対応したホームページ(レスポンシブWEBデザイン)の作成をおすすめしております。
常時SSL/TLS
SSL(Secure Sockets Layer),TLS(Transport Layer Security)は、暗号化通信の仕組み(プロトコル)です。SSL/TLS化されると、URLが "https://~" となります(「s」が追加されます)。
WEBサイトとユーザ間での通信時に、情報漏洩、データの改ざん、なりすまし、などを防き、セキュリティ強化の目的で利用します。
例えば、クレジットカード番号や個人情報のデータをやり取りする際に、悪意を持った第三者から守る、などです。
GoogleはSSL化通信を推奨しています。
また、Google Chrome では、非SSLのページに対して、URLバーに警告が表示されます。
まだURLが "http://~" の場合は、常時SSL/TLS化をお勧めします。