湯河原温泉観光協会 ポスター
『けっこう、いいかも 湯河原温泉』
(2026年版制作)
来年度のポスターを毎年作成。2026年は、熱海や箱根と隣接した湯河原の良さを再発見する旅のすゝめです。
万葉公園にオープンした"本が読めて食事ができる温泉"を撮影。若者を中心に人気を集めています。湯河原の文化的な発信地になるかもしれません。
当社の中林ディレクターが広告代理店所属の時代を含め、
30年以上湯河原温泉教会のポスターを制作させていただいています。
[Art director&Copywriter:Nakabayashi, Photo:Yamazaki(darc)]
『おかえりなさい・文豪殿』
<JRポスターコンクール最優秀賞受賞作品>
JR駅貼りポスター。文豪が愛した街・湯河原。文豪篇と題し湯河原の旅館を常宿としていた竹内栖鳳、島崎藤村、谷崎潤一郎らが宿に残した遺品遺産等を取上げ、企画提案したポスター。
[Art director:Nakabayashi, Copywriter:Asakura, Photo:Yamazaki(darc)]
『旅のミステリーゆがわら』
西村京太郎記念館を擁する湯河原は、ミステリー小説のインスピレーションあふれる街。旅人のインスピレーションを刺激する湯河原の魅力を表現。
いかに湯河原温泉をミステリアスに見せるか・・・出来上がってみると、おもしろおかしく表現できました。
[Art director:Nakabayashi, Copywriter:Asakura, Photo:Yamazaki(darc)]
『湯河原温泉 伝統篇、名物篇』
<観光ポスターコンクールで国土交通大臣賞受賞作品>
"誘客のためにユニークでインパクトのあるポスターを制作してほしい"という要望で湯河原ポスターを制作した第一弾。
単なる観光ポスターではないものに。そうでなければ湯河原の魅力は伝わらない。そう考え、おもてなしの気持ちを異次元に表現し、クスッと笑わせつつも上品さを失わない、そんなポスターに仕上げました。自分も旅好きです。旅の良さはいろいろありますが、旅の"非日常"と"楽しさ"を連想させることをいつも意識しています。
[Art director:Nakabayashi, Copywriter:Asakura, Photo:Yamazaki(darc)]
『顔を出してください』
顔を出してください→遊びにきてくださいの意。
観光地のどこにでもある顔はめ看板をモチーフにしたポスター。
いまはなき当時の湯河原の名所「足湯」に顔ハメを設置。〜日常から飛び出して、ここで変身願望を叶えて下さい〜という非日常の旅へのお誘い。
[Art director:Nakabayashi, Copywriter:Asakura, Photo:Yamazaki(darc)]
『The YUKATA Collection in Yugawara』
旅人が好きなデザインの浴衣をレンタルして湯河原を自由に散策できる企画を紹介しました。
[Art director:Nakabayashi, Copywriter:Asakura, Photo:Yamazaki(darc)]
『画伯のみた湯河原』
湯河原の画伯「平松礼二」の絵をモチーフに、画伯のみた湯河原を表現。
湯河原を描き続けた平松画伯の目線で魅力を伝えます。
[Art director&Copywriter:Nakabayashi]